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19日のNY外為ドル・円
10-20 円・105円前半 円高 小動き
週明け19日のニューヨーク外国為替市場
の円相場は、新規材料難となる中
1ドル=105円台前半で小動きとなった。
午後5時現在は105円37~47銭と
前週末同時刻(105円34~44銭)
比03銭の円安・ドル高。
円相場は特段の材料がなく、海外市場の
取引からレンジ幅の狭い商いにとどまった。
米メディアが同日午後、関係筋の話として
追加経済対策の実現をめぐり、米民主党の
ペロシ下院議長と政権与党側の合意は
「差し迫ったもの」ではないと報道した。
これを受けて、米株式相場が急落したものの
円相場への影響は限定的だった。
米フィラデルフィア連邦準備銀行のハーカー総裁
とアトランタ連銀のボスティック総裁は19日午後
に講演を行ったが、特に材料視されなかった。
ユーロは同時刻現在
対ドルで1ユーロ=1.1765~1775ドル
(前週末午後5時は1.1713~1723ドル)
対円では同124円03~13銭(同123円44~54銭)
と59銭の円安・ユーロ高。
週明け19日のニューヨーク外国為替市場
の円相場は、新規材料難となる中
1ドル=105円台前半で小動きとなった。
午後5時現在は105円37~47銭と
前週末同時刻(105円34~44銭)
比03銭の円安・ドル高。
円相場は特段の材料がなく、海外市場の
取引からレンジ幅の狭い商いにとどまった。
米メディアが同日午後、関係筋の話として
追加経済対策の実現をめぐり、米民主党の
ペロシ下院議長と政権与党側の合意は
「差し迫ったもの」ではないと報道した。
これを受けて、米株式相場が急落したものの
円相場への影響は限定的だった。
米フィラデルフィア連邦準備銀行のハーカー総裁
とアトランタ連銀のボスティック総裁は19日午後
に講演を行ったが、特に材料視されなかった。
ユーロは同時刻現在
対ドルで1ユーロ=1.1765~1775ドル
(前週末午後5時は1.1713~1723ドル)
対円では同124円03~13銭(同123円44~54銭)
と59銭の円安・ユーロ高。
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