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10日のNY外為ドル・円
12-11 円・104円前半 小動き円高
10日のニューヨーク外為市場で
ドル・円は、104円46銭から104円17銭
まで下落し、104円22銭で引けた。
米先週分新規失業保険申請件数が大幅
に増加したため、米債利回りが低下。
これに伴いドル売りが優勢となった。
ユーロ・ドルは
1.2097ドルから1.2159ドルまで上昇し
1.2143ドルで引けた。
欧州中央銀行(ECB)は、パンデミック
資産購入プロブラム(PEPP)の規模拡大
や期間延長、貸出条件付き長期資金供給
オペ(TLTRO)プログラムの延長を発表し
ユーロの買い戻しが一時優勢となった。
ただ、ラガルドECB総裁がユーロ高を
監視するとの方針を示すとユーロ買いは
一段落。
ユーロ・円は
126円31銭から126円74銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3320ドルから
1.3264ドルまで下落。
ジョンソン英首相が欧州連合(EU)
との通商交渉で合意できない可能性が
強いとの見方を示したため、ポンド
売りが優勢となった。
ドル・スイスは
0.8885フランから0.8852フランまで下落した。
10日のニューヨーク外為市場で
ドル・円は、104円46銭から104円17銭
まで下落し、104円22銭で引けた。
米先週分新規失業保険申請件数が大幅
に増加したため、米債利回りが低下。
これに伴いドル売りが優勢となった。
ユーロ・ドルは
1.2097ドルから1.2159ドルまで上昇し
1.2143ドルで引けた。
欧州中央銀行(ECB)は、パンデミック
資産購入プロブラム(PEPP)の規模拡大
や期間延長、貸出条件付き長期資金供給
オペ(TLTRO)プログラムの延長を発表し
ユーロの買い戻しが一時優勢となった。
ただ、ラガルドECB総裁がユーロ高を
監視するとの方針を示すとユーロ買いは
一段落。
ユーロ・円は
126円31銭から126円74銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3320ドルから
1.3264ドルまで下落。
ジョンソン英首相が欧州連合(EU)
との通商交渉で合意できない可能性が
強いとの見方を示したため、ポンド
売りが優勢となった。
ドル・スイスは
0.8885フランから0.8852フランまで下落した。
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