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14日のNY外為ドル・円
12-15 円・104円近辺 小動き円安
週明け14日のニューヨーク外国為替市場
の円相場は、1ドル=104円近辺で小動き
となった。午後5時現在は103円99銭~104円09銭
と、前週末同時刻(103円98銭~104円08銭)
比01銭の円安・ドル高。
朝方は海外市場の円高・ドル安地合いを引き継いだ。
ただ、米国で14日午前、新型コロナウイルスワクチン
の接種が始まり、ワクチン普及による早期の経済正常化
への期待から投資家のリスク回避姿勢が後退。
安全資産としての円は売りに押され、結局104円近辺に
押し戻される展開となった。
15日から2日間の日程で開催される米連邦公開市場委員会
(FOMC)を控え、量的緩和策に関する新指針が導入される
との観測も強まる中、持ち高調整目的の円売り・ドル買い
が入ったとの見方もあった。
ユーロは同時刻現在
対ドルで1ユーロ=1.2138~2148ドル
(前週末午後5時は1.2103~2113ドル)
対円では同126円30~40銭
(同125円98銭~126円08銭)と32銭の円安・ユーロ高。
週明け14日のニューヨーク外国為替市場
の円相場は、1ドル=104円近辺で小動き
となった。午後5時現在は103円99銭~104円09銭
と、前週末同時刻(103円98銭~104円08銭)
比01銭の円安・ドル高。
朝方は海外市場の円高・ドル安地合いを引き継いだ。
ただ、米国で14日午前、新型コロナウイルスワクチン
の接種が始まり、ワクチン普及による早期の経済正常化
への期待から投資家のリスク回避姿勢が後退。
安全資産としての円は売りに押され、結局104円近辺に
押し戻される展開となった。
15日から2日間の日程で開催される米連邦公開市場委員会
(FOMC)を控え、量的緩和策に関する新指針が導入される
との観測も強まる中、持ち高調整目的の円売り・ドル買い
が入ったとの見方もあった。
ユーロは同時刻現在
対ドルで1ユーロ=1.2138~2148ドル
(前週末午後5時は1.2103~2113ドル)
対円では同126円30~40銭
(同125円98銭~126円08銭)と32銭の円安・ユーロ高。
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