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15日のNY外為ドル・円
12-16 円・103円後半 小動き円高
15日のニューヨーク外為市場で
ドル・円は103円94銭から103円61銭まで
下落し、103円65銭で引けた。
米12月NY連銀製造業景気指数が予想外に
低下したことや、米連邦公開市場委員会
(FOMC)でハト派的な姿勢が繰り返される
との思惑を受けたドル売りが優勢となった。
ユーロ・ドルは
1.2126ドルまで下落後1.2169ドルまで反発し
1.2153ドルで引けた。
欧州中央銀行(ECB)のレーン理事のユーロ高
是正発言に加え、ドイツが都市封鎖を開始した
ため、ユーロ売りが優勢となったが、英国と
欧州連合(EU)の通商交渉の進展を期待した
ユーロ買いが再燃。ユーロ・円は126円22銭
まで買われた後、取引終了時点にかけて
125円95銭まで下落。米モデルナ開発のワクチン
の安全性や有効性が食品医薬品局(FDA)
により確認されことが一時的なユーロ買いに
つながった。
ポンド・ドルは
1.3359ドルから1.3469ドルまで上昇。
ドル・スイスは0.887フランまで強含んだのち
0.8851フランまで反落した。
15日のニューヨーク外為市場で
ドル・円は103円94銭から103円61銭まで
下落し、103円65銭で引けた。
米12月NY連銀製造業景気指数が予想外に
低下したことや、米連邦公開市場委員会
(FOMC)でハト派的な姿勢が繰り返される
との思惑を受けたドル売りが優勢となった。
ユーロ・ドルは
1.2126ドルまで下落後1.2169ドルまで反発し
1.2153ドルで引けた。
欧州中央銀行(ECB)のレーン理事のユーロ高
是正発言に加え、ドイツが都市封鎖を開始した
ため、ユーロ売りが優勢となったが、英国と
欧州連合(EU)の通商交渉の進展を期待した
ユーロ買いが再燃。ユーロ・円は126円22銭
まで買われた後、取引終了時点にかけて
125円95銭まで下落。米モデルナ開発のワクチン
の安全性や有効性が食品医薬品局(FDA)
により確認されことが一時的なユーロ買いに
つながった。
ポンド・ドルは
1.3359ドルから1.3469ドルまで上昇。
ドル・スイスは0.887フランまで強含んだのち
0.8851フランまで反落した。
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