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冬型気圧配置・30日~元日は荒天に
12-28 西日本から次第に寒気流入 大雪警戒を
数年に一度クラスの強い寒波や冬型の気圧配置の影響で
30日から年明けの元日ごろにかけては、北海道から九州
の日本海側を中心に雪や風が強まって、荒れた天気となる
見通しです。ふだん雪の少ない地域でも大雪となるおそれが
あります。交通への影響などに警戒し、車で移動する場合
には、冬用タイヤやチェーンを装着するなど、備えを
進めてください。
気象庁によりますと、30日から年明けの元日ごろにかけては
日本の上空に数年に一度クラスの強い寒波が入り、冬型の
気圧配置も強まる見込みです。
このため、北海道から九州の日本海側を中心に平地も含めて
大雪となり、ところによっては平年の降雪量を大きく上回る
おそれがあります。
30日の昼から大みそか31日の昼にかけての24時間に
降る雪の量は、いずれも山沿いの多いところで
▽新潟県で60センチから80センチ
▽近畿と中国地方で50センチから70センチ
▽北陸と長野県で40センチから60センチ
▽東北と東海で30センチから50センチ
▽北海道と山口県を含む九州北部で20センチから40センチ
▽関東北部と四国、九州南部で10センチから20センチなど
と予想されています。
その後も断続的に雪が降り続き、内陸の山沿いや平地など
でも大雪となるおそれがあります。
また、日本海側の沿岸を中心に風が強まって荒れた天気となり
吹雪となるおそれがあるほか、海上はしける見込みです。
気象庁は、大雪や吹雪による交通への影響などに警戒すると
ともに、路面の凍結や屋根からの落雪、電線や樹木への着雪の
ほか、雪崩にも十分注意するよう呼びかけています。
車で移動する場合には、冬用タイヤやチェーンを装着するなど
備えを進めてください。
数年に一度クラスの強い寒波や冬型の気圧配置の影響で
30日から年明けの元日ごろにかけては、北海道から九州
の日本海側を中心に雪や風が強まって、荒れた天気となる
見通しです。ふだん雪の少ない地域でも大雪となるおそれが
あります。交通への影響などに警戒し、車で移動する場合
には、冬用タイヤやチェーンを装着するなど、備えを
進めてください。
気象庁によりますと、30日から年明けの元日ごろにかけては
日本の上空に数年に一度クラスの強い寒波が入り、冬型の
気圧配置も強まる見込みです。
このため、北海道から九州の日本海側を中心に平地も含めて
大雪となり、ところによっては平年の降雪量を大きく上回る
おそれがあります。
30日の昼から大みそか31日の昼にかけての24時間に
降る雪の量は、いずれも山沿いの多いところで
▽新潟県で60センチから80センチ
▽近畿と中国地方で50センチから70センチ
▽北陸と長野県で40センチから60センチ
▽東北と東海で30センチから50センチ
▽北海道と山口県を含む九州北部で20センチから40センチ
▽関東北部と四国、九州南部で10センチから20センチなど
と予想されています。
その後も断続的に雪が降り続き、内陸の山沿いや平地など
でも大雪となるおそれがあります。
また、日本海側の沿岸を中心に風が強まって荒れた天気となり
吹雪となるおそれがあるほか、海上はしける見込みです。
気象庁は、大雪や吹雪による交通への影響などに警戒すると
ともに、路面の凍結や屋根からの落雪、電線や樹木への着雪の
ほか、雪崩にも十分注意するよう呼びかけています。
車で移動する場合には、冬用タイヤやチェーンを装着するなど
備えを進めてください。
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