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本日の東京株式市場見通し
01-04 反発後 もみ合いとなりそう
予想レンジ:2万7350円-2万7550円
(12月30日終値2万7444円17銭)
1月4日大発会の東京株式は反発後、もみ合いとなりそう。
大納会で下落した反動や現地12月31日の米国株式市場
で、NYダウが史上最高値を更新した動きなどから
買い優勢のスタートが期待される。
ただ、国内で新型コロナウイルスの感染拡大が続いて
いることから、さらなる飲食店への営業時間の短縮要請
が見込まれ、経済情勢への影響を見極めたいとして
模様眺めムードが広がる場面もありそう。
為替相場は、ドル・円が1ドル=103円台の前半
(12月30日終値103円32-34銭)と小動きの
一方、ユーロ・円が1ユーロ=126円台の前半
(同126円73-77銭)と円高方向に振れている。
12月31日のADR(米国預託証券)は円換算値で
高安まちまちながら、武田薬<4502> パナソニック<6752>
ホンダ <7267> などが、同30日の東京終値に比べ高い。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同30日大納会の
大阪取引所清算値比70円高の2万7510円だった。
1月4日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・14:00 12月自動車販売台数
・東京証券取引所大発会
【海外】(時間は日本時間)
・10:45 中国12月財新製造業PMI
予想レンジ:2万7350円-2万7550円
(12月30日終値2万7444円17銭)
1月4日大発会の東京株式は反発後、もみ合いとなりそう。
大納会で下落した反動や現地12月31日の米国株式市場
で、NYダウが史上最高値を更新した動きなどから
買い優勢のスタートが期待される。
ただ、国内で新型コロナウイルスの感染拡大が続いて
いることから、さらなる飲食店への営業時間の短縮要請
が見込まれ、経済情勢への影響を見極めたいとして
模様眺めムードが広がる場面もありそう。
為替相場は、ドル・円が1ドル=103円台の前半
(12月30日終値103円32-34銭)と小動きの
一方、ユーロ・円が1ユーロ=126円台の前半
(同126円73-77銭)と円高方向に振れている。
12月31日のADR(米国預託証券)は円換算値で
高安まちまちながら、武田薬<4502> パナソニック<6752>
ホンダ <7267> などが、同30日の東京終値に比べ高い。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は、同30日大納会の
大阪取引所清算値比70円高の2万7510円だった。
1月4日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・14:00 12月自動車販売台数
・東京証券取引所大発会
【海外】(時間は日本時間)
・10:45 中国12月財新製造業PMI
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