長寿の秘訣 自己啓発>> ニュ-ス >> 南岸低気圧・太平洋側でも雪の恐れ
新着記事一覧
南岸低気圧・太平洋側でも雪の恐れ
01-12 西~東日本 太平洋側 山沿い中心に雪
平地でも積もるおそれ
低気圧の影響で、西日本の山沿いを中心に雪が
降っています。12日は西日本と東日本の太平洋側
の広い範囲で山沿いを中心に雪が降って平地でも
積もるおそれがあり、交通への影響などに注意が
必要です。
気象庁によりますと、四国の南の海上を東へ進む
低気圧の影響で、西日本の太平洋側では山沿いを
中心に雪が降っています。
低気圧はこのあとも東へ進む見込みで、12日は西日本
と東日本の太平洋側の広い範囲で山沿いを中心に雪が
降り、ところによって平地でも積もるおそれがあります。
低気圧の発達度合いや気温の下がり方によっては大雪
となるおそれもあり、気象庁は積雪や路面の凍結による
交通への影響や、電線や樹木への着雪などに注意するよう
呼びかけています。
一方、気象庁は、11日の時点で積雪を予想していた東京23区
では積雪とならない見込みになったとしています。
また、11日にかけて記録的な大雪となった新潟県や北陸では
各地で積雪の深さが平年の2倍から3倍以上に達していて
引き続き除雪作業中の事故や屋根からの落雪、雪崩などに
十分な注意が必要です。
平地でも積もるおそれ
低気圧の影響で、西日本の山沿いを中心に雪が
降っています。12日は西日本と東日本の太平洋側
の広い範囲で山沿いを中心に雪が降って平地でも
積もるおそれがあり、交通への影響などに注意が
必要です。
気象庁によりますと、四国の南の海上を東へ進む
低気圧の影響で、西日本の太平洋側では山沿いを
中心に雪が降っています。
低気圧はこのあとも東へ進む見込みで、12日は西日本
と東日本の太平洋側の広い範囲で山沿いを中心に雪が
降り、ところによって平地でも積もるおそれがあります。
低気圧の発達度合いや気温の下がり方によっては大雪
となるおそれもあり、気象庁は積雪や路面の凍結による
交通への影響や、電線や樹木への着雪などに注意するよう
呼びかけています。
一方、気象庁は、11日の時点で積雪を予想していた東京23区
では積雪とならない見込みになったとしています。
また、11日にかけて記録的な大雪となった新潟県や北陸では
各地で積雪の深さが平年の2倍から3倍以上に達していて
引き続き除雪作業中の事故や屋根からの落雪、雪崩などに
十分な注意が必要です。
trackback
コメントの投稿