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25日のNY外為ドル・円
01-26 円・103円台後半 円安高動かず
週明け25日のニューヨーク外国為替市場
の円相場は、新規材料難の中
1ドル=103円台後半で小動きとなった。
午後5時現在は103円71~81銭と、
前週末同時刻(107円71~81銭)と同水準。
この日は主だった米経済指標の発表がなく
円は狭いレンジ内での商いにとどまった。
26、27両日に開催される米連邦公開市場
委員会(FOMC)や28日に発表される
昨年10~12月期の米実質GDP(国内総生産)
速報値を控えて、様子見ムードも広がった。
ドイツのIFO経済研究所が25日に発表した
1月の同国企業の景況感指数が90.1と
前月から悪化。これを受けて、域内の景気
先行き懸念が広がり、ユーロ売り・ドル買い
が活発化。このドル買いは対円相場にも
波及したが、一時的な影響にとどまった。
ユーロは同時刻現在
対ドルで1ユーロ=1.2137~2147ドル
(前週末午後5時は1.2166~2176ドル)
対円では
同125円90銭~126円00銭(同126円28~38銭)
と38銭の円高・ユーロ安。
週明け25日のニューヨーク外国為替市場
の円相場は、新規材料難の中
1ドル=103円台後半で小動きとなった。
午後5時現在は103円71~81銭と、
前週末同時刻(107円71~81銭)と同水準。
この日は主だった米経済指標の発表がなく
円は狭いレンジ内での商いにとどまった。
26、27両日に開催される米連邦公開市場
委員会(FOMC)や28日に発表される
昨年10~12月期の米実質GDP(国内総生産)
速報値を控えて、様子見ムードも広がった。
ドイツのIFO経済研究所が25日に発表した
1月の同国企業の景況感指数が90.1と
前月から悪化。これを受けて、域内の景気
先行き懸念が広がり、ユーロ売り・ドル買い
が活発化。このドル買いは対円相場にも
波及したが、一時的な影響にとどまった。
ユーロは同時刻現在
対ドルで1ユーロ=1.2137~2147ドル
(前週末午後5時は1.2166~2176ドル)
対円では
同125円90銭~126円00銭(同126円28~38銭)
と38銭の円高・ユーロ安。
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