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日経平均株価
03-30 前週末比48円高 小幅続伸
30日後場の日経平均株価は
前日比48円18銭高の2万9432円70銭と小幅高。
一方で東証株価指数(TOPIX)は15.48ポイント
安の1977.86と下落した。
経済正常化に対する期待の根強さを背景に
日経平均株価は総じて様子見ムード。
日経平均株価は取引開始直後は弱含んだ値動き
だったが、その後はプラス圏に浮上。
午後は様子見ムードが広がり、前日の終値を挟み
方向感に乏しい推移となった。
3月期末配当の権利落ち日に当たるため、値下がり
する銘柄が多かった。
ただ178円程度とみられる配当落ち分を差し引けば
日経平均は底堅く推移。手掛かり材料に乏しい中
新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、経済
が正常化に向かうことへの期待感が相場を下支えした。
昼休みの時間帯にアジア株が総じて堅調で
日銀のETF(上場投資信託)買い観測もあって
後場は再度プラス圏に浮上した。
途中上値が重くなる場面もあったが、買い気は
根強く大引けにかけて強含んだ。
騰落銘柄数は
値上がり541銘柄
値下がり1564銘柄、変わらず55銘柄。
市場では「権利獲得後の売却で得られた資金があす
以降に再投資されることを見越し、買いも入った」
(インターネット系証券)との声も聞かれた。
30日後場の日経平均株価は
前日比48円18銭高の2万9432円70銭と小幅高。
一方で東証株価指数(TOPIX)は15.48ポイント
安の1977.86と下落した。
経済正常化に対する期待の根強さを背景に
日経平均株価は総じて様子見ムード。
日経平均株価は取引開始直後は弱含んだ値動き
だったが、その後はプラス圏に浮上。
午後は様子見ムードが広がり、前日の終値を挟み
方向感に乏しい推移となった。
3月期末配当の権利落ち日に当たるため、値下がり
する銘柄が多かった。
ただ178円程度とみられる配当落ち分を差し引けば
日経平均は底堅く推移。手掛かり材料に乏しい中
新型コロナウイルスのワクチン接種が進み、経済
が正常化に向かうことへの期待感が相場を下支えした。
昼休みの時間帯にアジア株が総じて堅調で
日銀のETF(上場投資信託)買い観測もあって
後場は再度プラス圏に浮上した。
途中上値が重くなる場面もあったが、買い気は
根強く大引けにかけて強含んだ。
騰落銘柄数は
値上がり541銘柄
値下がり1564銘柄、変わらず55銘柄。
市場では「権利獲得後の売却で得られた資金があす
以降に再投資されることを見越し、買いも入った」
(インターネット系証券)との声も聞かれた。
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