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本日の東京株式市場見通し
01-19 続落後 軟調な展開か
予想レンジ:2万7900円-2万8300円
(18日終値2万8257円25銭)
19日の東京株式は続落後、軟調な展開か。
きのう18日の日経平均株価は、朝高後
下げに転じて取引を終了。
上値が重い動きだったことに加え、現地18日
の欧米株式が下落したこともあり、売り優勢の
スタートとなろう。
22年3月期第3四半期(21年4-12月)の
決算発表を前に、手がかり材料が乏しいこともあり
模様眺めムードが広がることも想定される。
為替相場は、ドル・円が1ドル=114円台の半ば
(18日は114円86-88銭)、ユーロ・円が
1ユーロ=129円台の後半(同130円91-95銭)
とやや円高方向に振れている。
18日のADR(米国預託証券)は円換算値で
ソニーG <6758> 村田製 <6981> トヨタ <7203>
などが、18日の東京終値に比べ安い。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は
大阪取引所清算値比245円安の2万8005円だった。
19日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・16:16 12月と21年の訪日外国人数
【海外】(時間は日本時間)
・18:00 11月ユーロ圏国際収支
・22:30 12月米住宅着工件数
・米20年国債入札
・決算発表=(欧州)ASMLホールディング
(米国)バンク・オブ・アメリカ<BAC>
、モルガン・スタンレー<MS> P&G<PG>
、USバンコープ<USB>
予想レンジ:2万7900円-2万8300円
(18日終値2万8257円25銭)
19日の東京株式は続落後、軟調な展開か。
きのう18日の日経平均株価は、朝高後
下げに転じて取引を終了。
上値が重い動きだったことに加え、現地18日
の欧米株式が下落したこともあり、売り優勢の
スタートとなろう。
22年3月期第3四半期(21年4-12月)の
決算発表を前に、手がかり材料が乏しいこともあり
模様眺めムードが広がることも想定される。
為替相場は、ドル・円が1ドル=114円台の半ば
(18日は114円86-88銭)、ユーロ・円が
1ユーロ=129円台の後半(同130円91-95銭)
とやや円高方向に振れている。
18日のADR(米国預託証券)は円換算値で
ソニーG <6758> 村田製 <6981> トヨタ <7203>
などが、18日の東京終値に比べ安い。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は
大阪取引所清算値比245円安の2万8005円だった。
19日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・16:16 12月と21年の訪日外国人数
【海外】(時間は日本時間)
・18:00 11月ユーロ圏国際収支
・22:30 12月米住宅着工件数
・米20年国債入札
・決算発表=(欧州)ASMLホールディング
(米国)バンク・オブ・アメリカ<BAC>
、モルガン・スタンレー<MS> P&G<PG>
、USバンコープ<USB>
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