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大雪の影響新幹線
02-06 米原地区雪 20~40分程度の遅れが発生
強い冬型の気圧配置の影響で、名古屋地区から
にかけて線路付近に積雪が確認され、東海道新幹線では
6日始発から、三河安城-京都間で徐行運転を続けている。
JR東海のホームページによると、6日昼過ぎの時点で
同区間を走行する列車に20~40分程度の遅れが発生している。
気象庁によると、北日本から東日本にかけての上空
約5千メートルに氷点下36度以下の寒気が流れ込み
冬型気圧配置が強まっている。
東海道新幹線が走行する滋賀と岐阜の県境付近では
大雪警報が出されており、気象庁は積雪や交通障害
に警戒するよう呼びかけている。
強い冬型の気圧配置の影響で、名古屋地区から
にかけて線路付近に積雪が確認され、東海道新幹線では
6日始発から、三河安城-京都間で徐行運転を続けている。
JR東海のホームページによると、6日昼過ぎの時点で
同区間を走行する列車に20~40分程度の遅れが発生している。
気象庁によると、北日本から東日本にかけての上空
約5千メートルに氷点下36度以下の寒気が流れ込み
冬型気圧配置が強まっている。
東海道新幹線が走行する滋賀と岐阜の県境付近では
大雪警報が出されており、気象庁は積雪や交通障害
に警戒するよう呼びかけている。
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