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7日の天気予報
02-07 日本海側で雪つづく 記録的大雪の所も
さらに積雪増加のおそれ 交通障害に警戒
日本海側では月曜日にかけても雪の続く所が多いでしょう。
関ケ原(岐阜)や米原(滋賀)など記録的な大雪となって
いる所もあり、さらに積雪が増える所もあるので
交通の乱れなどに警戒してください。午後も北陸や北日本
を中心に雪が続きそうです。
6日(日)午後5時までの日最深積雪
日曜日も日本海側では雪が続いて、雪雲が次々と流れ込んだ
所がありました。
岐阜県の関ケ原では87センチの積雪となり、観測史上1位と
なっています。また、滋賀県の米原で82センチの積雪を
観測して、これまでの記録に迫るなど、記録的な大雪に
なっている所があります。
7日(月)午前3時の雨と雪の予想
日曜日の夜も、局地的に雪の降り方が強まりそうです。
月曜日も午前中を中心に日本海側では雪の続く所が多く
近畿北部や東海もさらに積雪の増える所があるでしょう。
大雪のピークは午前中にかけてとなりますが、月曜日の
夕方までに、近畿北部や岐阜県の多い所で40センチの
雪が降る予想です。交通障害などに警戒してください。
次第に冬型の気圧配置は緩んで、午後になると雪の範囲は
狭くなっていきますが、北陸や北日本を中心に雪が続いて
ふぶく所もあるでしょう。
7日(月)の全国の天気と予想気温
太平洋側は晴れ間があり、空気の乾燥が続きそうです。
ただ、午後になると西日本では次第に雲が多くなり
九州南部や沖縄では雨の降り出す所があるでしょう。
朝の気温は名古屋で-2℃、東京で-1℃など、氷点下
の冷え込みになりそうです。名古屋周辺は路面の凍結
にもご注意ください。
日中は日曜日より高い所が多いものの、それでも関東
から西で8℃前後と、この時季としては低いでしょう。
冷たい風も吹くので、暖かくしてお過ごしください。
さらに積雪増加のおそれ 交通障害に警戒
日本海側では月曜日にかけても雪の続く所が多いでしょう。
関ケ原(岐阜)や米原(滋賀)など記録的な大雪となって
いる所もあり、さらに積雪が増える所もあるので
交通の乱れなどに警戒してください。午後も北陸や北日本
を中心に雪が続きそうです。
6日(日)午後5時までの日最深積雪
日曜日も日本海側では雪が続いて、雪雲が次々と流れ込んだ
所がありました。
岐阜県の関ケ原では87センチの積雪となり、観測史上1位と
なっています。また、滋賀県の米原で82センチの積雪を
観測して、これまでの記録に迫るなど、記録的な大雪に
なっている所があります。
7日(月)午前3時の雨と雪の予想
日曜日の夜も、局地的に雪の降り方が強まりそうです。
月曜日も午前中を中心に日本海側では雪の続く所が多く
近畿北部や東海もさらに積雪の増える所があるでしょう。
大雪のピークは午前中にかけてとなりますが、月曜日の
夕方までに、近畿北部や岐阜県の多い所で40センチの
雪が降る予想です。交通障害などに警戒してください。
次第に冬型の気圧配置は緩んで、午後になると雪の範囲は
狭くなっていきますが、北陸や北日本を中心に雪が続いて
ふぶく所もあるでしょう。
7日(月)の全国の天気と予想気温
太平洋側は晴れ間があり、空気の乾燥が続きそうです。
ただ、午後になると西日本では次第に雲が多くなり
九州南部や沖縄では雨の降り出す所があるでしょう。
朝の気温は名古屋で-2℃、東京で-1℃など、氷点下
の冷え込みになりそうです。名古屋周辺は路面の凍結
にもご注意ください。
日中は日曜日より高い所が多いものの、それでも関東
から西で8℃前後と、この時季としては低いでしょう。
冷たい風も吹くので、暖かくしてお過ごしください。
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