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大雪影響・JR北海道一部運転再開
02-09 札幌-新千歳空港も運転再開 大雪の影響続く
JR北海道は大雪の影響で運休が続いていた札幌駅を
発着する列車のうち、札幌と小樽の間の運転を8日夜
再開しました。
札幌と新千歳空港の間も9日の朝から運転を再開
しています。
JR北海道は、除雪が追いつかないため、運休が続いて
いた札幌駅を発着する列車のうち、札幌と小樽の間の
運転を8日、午後7時半ごろ再開しました。
北広島駅に留め置かれた列車の移動に時間がかかり
8日夜、運転を再開できなかった札幌と新千歳空港の
間も、9日の始発の札幌発新千歳空港行きが午前6時半
ごろに出発し、この区間の運転を再開しました。
新千歳空港発札幌行きの始発は午前8時ごろの予定です。
この区間では本数を通常より大幅に減らし、1時間に
2本から3本運転する計画です。
また、すでに運転が再開している札幌と小樽の間
9日は
▽札幌発小樽行きは午前8時ごろから、
▽小樽発札幌行きは午前9時ごろから運転し、
この区間の本数も1時間に1本から2本と通常より
抑える予定です。
小樽から新千歳空港の間は、各駅停車にする
予定だということです。
このほか、札幌と苫小牧の間も再開し、
▽札幌発苫小牧行きは午前8時半ごろから、
▽苫小牧発札幌行きは午前10時半ごろから、
おおむね1時間に1本程度、運転することに
しています。
一方、函館線の札幌と岩見沢の間は、9日夜の
運転再開を目指しています。
札幌駅を発着するすべての特急列車と、学園都市線
の札幌と北海道医療大学の間、石勝線の南千歳と
新夕張の間は、9日も終日、運転を見合わせる予定で
再開のめどは立っていないということです。
JR北海道は大雪の影響で運休が続いていた札幌駅を
発着する列車のうち、札幌と小樽の間の運転を8日夜
再開しました。
札幌と新千歳空港の間も9日の朝から運転を再開
しています。
JR北海道は、除雪が追いつかないため、運休が続いて
いた札幌駅を発着する列車のうち、札幌と小樽の間の
運転を8日、午後7時半ごろ再開しました。
北広島駅に留め置かれた列車の移動に時間がかかり
8日夜、運転を再開できなかった札幌と新千歳空港の
間も、9日の始発の札幌発新千歳空港行きが午前6時半
ごろに出発し、この区間の運転を再開しました。
新千歳空港発札幌行きの始発は午前8時ごろの予定です。
この区間では本数を通常より大幅に減らし、1時間に
2本から3本運転する計画です。
また、すでに運転が再開している札幌と小樽の間
9日は
▽札幌発小樽行きは午前8時ごろから、
▽小樽発札幌行きは午前9時ごろから運転し、
この区間の本数も1時間に1本から2本と通常より
抑える予定です。
小樽から新千歳空港の間は、各駅停車にする
予定だということです。
このほか、札幌と苫小牧の間も再開し、
▽札幌発苫小牧行きは午前8時半ごろから、
▽苫小牧発札幌行きは午前10時半ごろから、
おおむね1時間に1本程度、運転することに
しています。
一方、函館線の札幌と岩見沢の間は、9日夜の
運転再開を目指しています。
札幌駅を発着するすべての特急列車と、学園都市線
の札幌と北海道医療大学の間、石勝線の南千歳と
新夕張の間は、9日も終日、運転を見合わせる予定で
再開のめどは立っていないということです。
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