長寿の秘訣 自己啓発>> ニュ-ス >> 南岸低気圧・東京23区では大雪おそれなくなる
新着記事一覧
南岸低気圧・東京23区では大雪おそれなくなる
02-14 関東平野部では積もる可能性
南岸低気圧の影響で、関東甲信では山沿いや
平野部の一部で雪が降っています。
東京23区では雨が中心で大雪のおそれは無くなり
ましたが、各地で冷え込んでいることから
路面の状態には注意してください。
気象庁によりますと、低気圧が伊豆諸島付近を
発達しながら通過している影響で、関東甲信の
山沿いを中心に雪が降っています。
14日午前5時の積雪は長野県諏訪市で20センチ
埼玉県秩父市で3センチ、水戸市で2センチと
なっています。
東京の都心は13日午後7時の気温が4.5度で
14日午前0時に0.9度まで下がり一時、23区内でも
雪やみぞれが降りましたが、その後は気温が
1度を上回る状況が続き雨が中心となりました。
雪のピークは過ぎ、東京23区での大雪のおそれも
無くなりましたが、関東の平野部では雪が降って
いるところもあり、積もる可能性があります。
また、14日午前5時の気温は水戸市で0.4度
東京・八王子市やさいたま市で0.6度
東京の都心で1.5度などと冷え込んでいます。
気象庁は積雪や路面の凍結による交通への影響
に注意するよう呼びかけています。
念のため、余裕をもった行動を心がけてください。
鉄道影響(5:30現在)
雪の影響で千葉県内のJRの一部の路線で始発から
運休が決まっていますがこのほかの首都圏のJRと
大手私鉄の各線は平常どおり運行しています。
JR東日本千葉支社によりますと久留里線が
「久留里」と「上総亀山」の間の上下線で始発から
あわせて6本が運休するということです。
このほかの首都圏のJRと大手私鉄の各線は始発から
平常どおり運行しています。
今後、積雪の状況によっては大幅な遅れや運休などが
発生する可能性もあることから、鉄道各社はホーム
ページなどで最新の運行状況を確認し、時間に余裕を
もって行動して欲しいと呼びかけています。
空の便 33便欠航(4:30現在)
雪の影響で国内を発着する空の便は、14日の午前4時半
現在で、羽田空港や茨城空港を発着するあわせて33便
ですでに欠航が決まっています。
全日空は羽田空港を発着するあわせて10便の欠航を
決めています。
また日本航空は羽田空港を発着するあわせて20便の
欠航を決めています。
スカイマークは茨城空港を発着するあわせて3便の
欠航や運休を決めています。
航空各社は雪の降り方によってはさらに欠航が増える
可能性があるとしてホームページなどで最新の情報を
確認するよう呼びかけています。
首都高 降雪の大きな影響なし
雪の影響による立往生を防ぐため、首都高速道路は
13日、本格的に雪が積もる前から通行止めにする
可能性がある区間を発表しました。
ただ、雪の状況から13日夜から14日朝にかけて通行止め
は行われず、降雪による大きな影響は出ませんでした。
首都高速道路は現在、通常どおり利用できるということです。
南岸低気圧の影響で、関東甲信では山沿いや
平野部の一部で雪が降っています。
東京23区では雨が中心で大雪のおそれは無くなり
ましたが、各地で冷え込んでいることから
路面の状態には注意してください。
気象庁によりますと、低気圧が伊豆諸島付近を
発達しながら通過している影響で、関東甲信の
山沿いを中心に雪が降っています。
14日午前5時の積雪は長野県諏訪市で20センチ
埼玉県秩父市で3センチ、水戸市で2センチと
なっています。
東京の都心は13日午後7時の気温が4.5度で
14日午前0時に0.9度まで下がり一時、23区内でも
雪やみぞれが降りましたが、その後は気温が
1度を上回る状況が続き雨が中心となりました。
雪のピークは過ぎ、東京23区での大雪のおそれも
無くなりましたが、関東の平野部では雪が降って
いるところもあり、積もる可能性があります。
また、14日午前5時の気温は水戸市で0.4度
東京・八王子市やさいたま市で0.6度
東京の都心で1.5度などと冷え込んでいます。
気象庁は積雪や路面の凍結による交通への影響
に注意するよう呼びかけています。
念のため、余裕をもった行動を心がけてください。
鉄道影響(5:30現在)
雪の影響で千葉県内のJRの一部の路線で始発から
運休が決まっていますがこのほかの首都圏のJRと
大手私鉄の各線は平常どおり運行しています。
JR東日本千葉支社によりますと久留里線が
「久留里」と「上総亀山」の間の上下線で始発から
あわせて6本が運休するということです。
このほかの首都圏のJRと大手私鉄の各線は始発から
平常どおり運行しています。
今後、積雪の状況によっては大幅な遅れや運休などが
発生する可能性もあることから、鉄道各社はホーム
ページなどで最新の運行状況を確認し、時間に余裕を
もって行動して欲しいと呼びかけています。
空の便 33便欠航(4:30現在)
雪の影響で国内を発着する空の便は、14日の午前4時半
現在で、羽田空港や茨城空港を発着するあわせて33便
ですでに欠航が決まっています。
全日空は羽田空港を発着するあわせて10便の欠航を
決めています。
また日本航空は羽田空港を発着するあわせて20便の
欠航を決めています。
スカイマークは茨城空港を発着するあわせて3便の
欠航や運休を決めています。
航空各社は雪の降り方によってはさらに欠航が増える
可能性があるとしてホームページなどで最新の情報を
確認するよう呼びかけています。
首都高 降雪の大きな影響なし
雪の影響による立往生を防ぐため、首都高速道路は
13日、本格的に雪が積もる前から通行止めにする
可能性がある区間を発表しました。
ただ、雪の状況から13日夜から14日朝にかけて通行止め
は行われず、降雪による大きな影響は出ませんでした。
首都高速道路は現在、通常どおり利用できるということです。
trackback
コメントの投稿