FC2ブログ

長寿の秘訣 自己啓発

高齢化社会を 快適に生きる知恵を 



長寿の秘訣 自己啓発>> スポ-ツ >> 北京五輪・スピードスケート決勝
2022-02-16

北京五輪・スピードスケート決勝

02-16 女子団体パシュート 日本は銀メダル

北京オリンピックのスピードスケート、女子団体
パシュートで、日本は決勝でカナダに敗れて
銀メダルとなり、2連覇を逃しました。

残り200メートルを切ったところで
スピードスケートの女子団体パシュートは、3人一組
で隊列を組んで6周のタイムを競う種目で、スムーズ
な先頭交代や選手どうしの距離を近く保つなど息の
合った滑りが求められます。

日本はカナダとの決勝で、今大会の500メートルと
1500メートルで銀メダルを獲得している高木美帆選手
と姉の菜那選手、それに佐藤綾乃選手の3人が出場しました。

日本は息の合った隊列で序盤からリードし、先頭交代も
スムーズに行って、最後の1周までカナダをリードしました。
しかし、残り200メートルを切ったところで、最後尾を滑る
高木菜那選手が転倒し、3分4秒47のタイムでカナダに敗れて
銀メダルとなり、2連覇を逃しました。
日本は前回大会の金メダルに続いて2大会連続のメダル獲得
となります。

金メダルはオリンピック記録を更新する2分53秒44をマークした
カナダ、銅メダルは個人種目のメダリストがそろうオランダでした。
女子団体パシュートで銀メダルを獲得した高木美帆選手は
オリンピックで通算6つめのメダルとなりました。

JOC=日本オリンピック委員会の記録によりますと、オリンピックの
メダルの獲得数で夏と冬の大会を通じて日本の女子選手で最多と
なりました。
高木選手は前回のピョンチャン大会で、団体パシュートで金メダル
1500メートルで銀メダル、それに1000メートルで銅メダルの3つの
メダルを獲得しています。
そして今大会ではこれまでに1500メートルと500メートルでいずれも
銀メダルを獲得していて、団体パシュートの銀メダルを加えて3つの
メダルを獲得しています。
これで高木選手は通算で6つのメダルを獲得したことになり、日本の
女子選手のメダルの獲得数で、夏と冬の大会を通じて最多記録を
更新しました。

日本の女子選手では、5大会連続でメダルを獲得した柔道の谷亮子さん
のほか、アーティスティックスイミングに競技名が変わったシンク
ロナイズドスイミングの立花美哉さんと武田美保さんの合わせて3人
が5つのメダルを獲得しています。

5種目に出場する予定の高木選手は、17日に行われる1000メートルを
残していて、さらなるメダルの獲得が期待されています。
高木美帆「もっと最初のほうで何かできたのでは」
今大会3つ目の銀メダルとなった高木美帆選手は「どの銀メダルも違う
思いがあるが、1500メートルの時とは違った悔しさがある」と話しました。

そのうえで「私の中では、もっと最初のほうで何かできたのではないか
後半の戦いになる前にもっとチームにリズムを作ることができたん
じゃないかという思いもある。
まだどうことばにしたらいいかわからないが、これに関しては気持ちの
整理をする時間が必要だなと思っている」と、結果を受け止めきれない様
子でした。
高木菜那「最後がなければ優勝できたかもしれない 悔しい」
最終盤に転倒してしまった高木菜那選手は「最後がなかったら優勝できた
かもしれないタイムだったので、悔しい」と涙をぬぐいました。
そして、オリンピック連覇がかかる今月19日の女子マススタートについて
聞かれると「あとで考える」と、気持ちの整理がつかない様子でした。

佐藤綾乃「カナダが強かった 転倒なくても僅差になっていた」
佐藤綾乃選手は「きょうはカナダが強かったと思えたレースだった。
転倒なく自分たちがゴールしたところで、どういう差になっていたのか。
本当に僅差になっていたと思う」とレースを振り返りました。

そのうえで「前半の先頭に出たところや後半の前の人へのサポートで
もっとできた部分があったのではないかと反省する部分はある。
この結果自体も悔しいし、自分自身にもちょっと悔いが残ったレースに
なってしまった」と悔しさをかみしめていました。

【記者の目】
2大会連続の金メダルまで残り50メートルのところまで迫っていました。
女子団体パシュートの決勝。前回王者として臨んだ日本がこのレース
で残したタイムは3分4秒47。ベストタイムからはかけ離れたその記録は
最後まで攻め続けた証しでした。

<勝負のポイントは終盤に>
決勝の相手のカナダは、今シーズン、ワールドカップ全勝と安定感が
ありました。
強さの秘密は終盤、失速しないことです。
今大会、女子3000メートルと女子5000メートルでメダルを獲得している
エースのイザベル・ワイデマン選手が終盤に先頭を引っ張ることで大きく
スピードを落とすこと無くフィニッシュできるのです。

準々決勝のタイムで比較すると、日本はカナダより速いタイムをマーク
しましたが、その差はわずか0秒36で、ラップタイムを比べると、後半に
追い上げられていました。
カナダとの対戦を前に勝負の鍵を握るのはこの後半であるのは明らかでした。

<攻めた高木菜那の滑り>
決勝のレース展開を振り返ります。
まず、エースの高木美帆選手が2周近く先頭を滑ってペースを作りました。
素早い先頭交代で佐藤綾乃選手が先頭に立ち、スピードを維持して前半の
時点でカナダに対して0秒59のリードで後半に入りました。

3人目として先頭に立った高木菜那選手が攻めの滑りを見せます。
先頭交代をしたあとは通常タイムロスが生じてラップタイムに影響が出ます
が、菜那選手はここでスピードを上げてカナダとの差を広げました。

そして、残り2周を切ったところで再び美帆選手が先頭へ。
一糸乱れぬ隊列でスピードを維持します。

残り200メートルでカナダとの差は0秒32。わずかながら最後までリードを
保って勝負の最終盤に入りました。このまま行けば金メダルでした。

残り50メートル。最終カーブの出口付近でした。
最後尾を滑っていた菜那選手がバランスを崩しました。

日本のオリンピック連覇はなりませんでした。
菜那選手は懸命に起き上がり、最後まで滑りきりました。
タイムは3分4秒47でした。

<3人が抱いた自分に出来たこと>
レース後、3人は流れる涙を拭いながらインタビューに応じました。

高木菜那選手
「あの時こうすれば転ばなかったのではないかというのはたくさんある。
最後、転ばなかったら優勝できたかもしれない」
佐藤綾乃選手
「銀メダルだが、チームワークは世界一だと思う」
高木美帆選手
「このメダルの意味を、受け止めるにはもう少し時間がかかると思うが
ここまで強くなった。前を向いていきたい」

最後のことばに力を込めました。
連覇ならずも 4年間の成長でつかんだ銀メダル
スピードスケートの女子団体パシュートで日本は惜しくもオリンピック連覇
には届きませんでしたが、その戦い方は「組織力」に加えてこの4年間の
成長を感じさせる銀メダルでした。

前回のピョンチャン大会の女子団体パシュート。
日本は空気抵抗を抑えるための一糸乱れぬ隊列と、素早い先頭交代という
「組織力」で世界に対抗し、決勝でオランダを破って金メダルを獲得しました。

次のオリンピックでも金メダルを手にするためにはどうするべきか。
日本がチームとして出した答えは「組織力」に加えてメンバーそれぞれの
レベルアップが欠かせないということでした。

エースの高木美帆選手が世界トップクラスのオールラウンダーに進化を遂げる
と、今シーズンは佐藤綾乃選手と高木菜那選手がワールドカップの女子1500
メートルで表彰台に上がるなど地力をつけてきました。
その力を結集させる団体パシュートで、日本はピョンチャン大会のあと
さまざまな作戦を試してきました。

タイムロスが生じる先頭交代を極力減らし、後ろの選手が前の選手を押し続け
ながら滑る「プッシュ作戦」や、より安定して押すため3人の選手が手をつなぐ
作戦なども試しました。
ただ、レースで転倒するなど、新たな作戦と日本の持ち味の「組織力」が融合
しきれず、今シーズン、ワールドカップでは1回も優勝することなく
オリンピック本番を迎えることになりました。

高木美帆選手は「今回、実戦の場で積み上げられたものはそこまで大きくない。
4年前とは状況が決定的に違う」と心境を話していました。

迎えた北京オリンピック。
日本が選択したのは、先頭交代を3回する、ピョンチャン大会と同じ作戦でした。
日本の最大の強みである「組織力」を生かしたうえで、この4年間でレベルアップ
した個々の選手の力を上積みできれば、安定して速いタイムが出せると考えた
からでした。

そのねらいどおり、日本は準々決勝で、前回大会で自分たちがマークした
オリンピック記録を更新。決勝では、準々決勝よりも速いペースで金メダルを
ねらいましたが、最後のカーブで転倒。オリンピック連覇には届かなかったもの
のこの4年間積み重ねてきた力を振り絞ってつかんだ銀メダルです。

パシュートの概念覆したカナダの“壁”
女子団体パシュートの決勝で日本と対戦したカナダ。
これまでの団体パシュートの概念を覆すチーム構成で、初めての金メダルを獲得
しました。

前回大会で4位とメダルに届かなかったカナダですが、今シーズンワールドカップ
全勝と躍進し、日本の最大のライバルと目されて今大会に臨みました。

その躍進を支えたのが、今大会の3000メートルと5000メートルでメダルを獲得して
いる、1メートル87センチと長身のイザベル・ワイデマン選手です。

団体パシュートは似ている体型の3人が一心同体になって滑ることが有利とされて
いますが、ワイデマン選手は他の選手より20センチ以上も身長が高くなっています。

長距離選手のワイデマン選手は、スピードを上げるのに時間がかかるため、序盤は
後方で滑りますが、後半の3周を先頭で滑ります。

疲れがたまるこの後半はスピードが落ちますが、長身のワイデマン選手が前に出て
「壁」となることで、後ろの選手たちは風の抵抗を受けにくくなり、スピードの
低下を抑えることが最大の強みとなっていました。

    
trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

コメントの投稿
Secre

カテゴリ
プロフィール

kinunsh

Author:kinunsh
FC2ブログへようこそ!

最新記事  本日の出来事
最新トラックバック
競輪当日出目予想
競輪当日出目予想無料配布 ダウンロ-ドしてお使いください。
ダウンロ-ド

出目決定率アップで競輪を楽しむ
競輪出目予想オリジナルデ-タ
競輪出目予想オリジナルデ-タです。 出目的中率を上げるデ-タ無料配布
長寿の秘訣・自己啓発
長生きには必須 自己啓発 本能活性化の回春剤に
自己啓発について
加齢と共に生きる難しさを
楽しく生きることにする。
今年も、新型コロナウイルスで
大変な事になって居ますが
人類が進化するには大事な事で
早く治療薬開発で収束する事。
大事な事は、自己免疫力を高める
事で感染を防ぐ、特に冬場は
体温が下がり、細胞活力が落ちす
ので、気を付けましょう。
また、最近熱がでる様ですが
免疫力の働きが効いています。
大丈夫です。

社会は、常に変化を遂げ
時代はすすむ。

ストレスを解消する手立てを。
まずは、目標を決めると良いだろう。
何事も意識する事で事が動く。
人々を楽しませる事が、根底にある事


新型コロナの中パワ-を
京都橘吹奏楽部パワ-UP
令和元年 新生橘高校吹奏学部始動
ハツラツ1年生も加わる大所帯に
新しいパワ-を貰おう。

ブラスエキスポ2019 パレ-ド
新1年生参加 初めての桜 街頭パレ-ド

東京ビックサイト アトリウムステージ
東京ビックサイトアトリウムステージ
屋外マ-チングパレ-ド


盲目の天才ピアニスト・辻井伸行
すがすがしい音、心が洗われる
新天皇 新元号「令和」
ベートーベン皇帝を聞いてみた。
ベートーベン“皇帝

彼のフリ-の曲は少ないが
コンサ-トペ-ジ
URL:FC2 奇跡の人辻井伸行

生活と健康
趣味のペ-ジ
PCについて、趣味のペ-ジで 技術的なお得なレポ-トを お届けします。

BS・BSジャパン・BSNHKプレミアム受信出来ず
今、12月開始の4K・8K放送設備に
よる機器の変更がBSで行われている
それに伴い周波数帯域の見直しも
行われていて、PT3.PX-系TS抜き
チュ-ナ-では設定を変更しないと
受信出来なくなっている。
変更を調べたので、こころあたりの
あるかは参考にして欲しい。
URL
設定変更サイト
長寿の秘訣・自己啓発
まぐまぐ メルマガ 
パソコン よろず勉強会のメルマガの購 読が出来ます。 PCの最新の情報が取得できます。