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本日の東京株式市場見通し
03-15 上値の重い展開か
予想レンジ:2万5000円-2万5500円
(14日終値2万5307円85銭)
15日の東京株式は、上値の重い展開か。
きのう14日の日経平均株価は、ロシアと
ウクライナの停戦交渉の進展を期待し
買い先行でスタートしたものの、戻り待ちの
売りで上げ幅を縮小して取引を終えた。
上値の重さが意識されるなか、手がかり材料
に欠けることもあり、弱含む場面も想定される。
引き続き、停戦交渉の行方に対し神経質な動き
となりそう。
為替相場は、ドル・円が
1ドル=118円台の前半(14日は117円72-73銭)
ユーロ・円が1ユーロ=129円台の後半
(同128円69-73銭)と円安方向に振れて
いることから、輸出関連銘柄の一角に物色の
矛先が向かいそう。
14日のADR(米国預託証券)は円換算値で
高安まちまちながら、日産自<7201> オリンパス<7733>
三菱UFJ <8306> などが、14日の東京終値に比べ高い。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は
大阪取引所清算値比10円安の2万5040円だった。
15日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・特になし
【海外】(時間は日本時間)
・11:00 中国2月工業生産、中国2月都市部固定資産投資
、中国2月小売売上高
・19:00 独3月ZEW景況感指数
・21:30 米2月生産者物価、米3月NY連銀製造業景気指数
・FOMC(16日まで)
・決算発表=(アジア)チャイナエバーブライト
(米国)Setinel One<S>
予想レンジ:2万5000円-2万5500円
(14日終値2万5307円85銭)
15日の東京株式は、上値の重い展開か。
きのう14日の日経平均株価は、ロシアと
ウクライナの停戦交渉の進展を期待し
買い先行でスタートしたものの、戻り待ちの
売りで上げ幅を縮小して取引を終えた。
上値の重さが意識されるなか、手がかり材料
に欠けることもあり、弱含む場面も想定される。
引き続き、停戦交渉の行方に対し神経質な動き
となりそう。
為替相場は、ドル・円が
1ドル=118円台の前半(14日は117円72-73銭)
ユーロ・円が1ユーロ=129円台の後半
(同128円69-73銭)と円安方向に振れて
いることから、輸出関連銘柄の一角に物色の
矛先が向かいそう。
14日のADR(米国預託証券)は円換算値で
高安まちまちながら、日産自<7201> オリンパス<7733>
三菱UFJ <8306> などが、14日の東京終値に比べ高い。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は
大阪取引所清算値比10円安の2万5040円だった。
15日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・特になし
【海外】(時間は日本時間)
・11:00 中国2月工業生産、中国2月都市部固定資産投資
、中国2月小売売上高
・19:00 独3月ZEW景況感指数
・21:30 米2月生産者物価、米3月NY連銀製造業景気指数
・FOMC(16日まで)
・決算発表=(アジア)チャイナエバーブライト
(米国)Setinel One<S>
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