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本日の東京株式市場見通し
04-19 反発後はもみ合いか
予想レンジ:2万6600円-2万7000円
(18日終値2万6799円71銭)
19日の東京株式は反発後、もみ合いか。
日経平均株価は、きのう18日に大幅続落した
反動から、買い優勢のスタートとなりそう。
ただ、手がかり材料難のなか、ウクライナ情勢
の先行き不透明感や、中国の景気動向への警戒
などもあり、積極的な買いは期待しづらく
戻りは限定的となることも想定される。
引き続き、時間外取引での米株価指数先物や
中国・上海総合指数の値動きに影響を受ける
場面がありそう。
為替相場は、ドル・円が1ドル=127円前後
(18日は126円63-65銭)
ユーロ・円が1ユーロ=137円前後
(同136円64-68銭)と円安方向に振れている。
18日のADR(米国預託証券)は円換算値で
高安まちまちながら、パナソニック<6752> ソニーG<6758>
キーエンス <6861> などが、18日の東京終値に比べ高い。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は
大阪取引所清算値比95円高の2万6845円だった。
19日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・13:30 2月鉱工業生産・出荷・在庫(確報)
・14:00 気象庁3カ月予報
【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米3月住宅着工件数・建設許可件数
・IMF世界経済見通し発表
・決算発表=ハリバートン、IBM J&J
、トラベラーズ、ネットフリックス
予想レンジ:2万6600円-2万7000円
(18日終値2万6799円71銭)
19日の東京株式は反発後、もみ合いか。
日経平均株価は、きのう18日に大幅続落した
反動から、買い優勢のスタートとなりそう。
ただ、手がかり材料難のなか、ウクライナ情勢
の先行き不透明感や、中国の景気動向への警戒
などもあり、積極的な買いは期待しづらく
戻りは限定的となることも想定される。
引き続き、時間外取引での米株価指数先物や
中国・上海総合指数の値動きに影響を受ける
場面がありそう。
為替相場は、ドル・円が1ドル=127円前後
(18日は126円63-65銭)
ユーロ・円が1ユーロ=137円前後
(同136円64-68銭)と円安方向に振れている。
18日のADR(米国預託証券)は円換算値で
高安まちまちながら、パナソニック<6752> ソニーG<6758>
キーエンス <6861> などが、18日の東京終値に比べ高い。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は
大阪取引所清算値比95円高の2万6845円だった。
19日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・13:30 2月鉱工業生産・出荷・在庫(確報)
・14:00 気象庁3カ月予報
【海外】(時間は日本時間)
・21:30 米3月住宅着工件数・建設許可件数
・IMF世界経済見通し発表
・決算発表=ハリバートン、IBM J&J
、トラベラーズ、ネットフリックス
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