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MLB・大谷翔平先発復帰出場
05-05 ノ-ヒット4試合ぶりにヒット
澤村と大リーグ初対戦も三振
◇03日(日本時間4日)
■エンゼルス 0ー4 レッドソックス(日本時間04日・ボストン)
試合はレッドソックスが4対0でエンジェルスに勝ちました。
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が3日の
レッドソックス戦に3番・指名打者で先発出場し
4試合ぶりにヒットを打ちました。
また、この試合で澤村拓一投手と大リーグで初めて
対戦しました。
大谷選手は2日の試合は代打での出場でしたが
3日にボストンで行われたレッドソックス戦は
3番・指名打者で2試合ぶりに先発メンバーに
復帰しました。
1回の第1打席は、初球の速球を打ってセンター方向
に鋭い当たりでしたが、ショートへのライナーと
なりました。
4回の第2打席は、アウトコースの低めの変化球を
打ってセンター前ヒットとなりました。
大谷選手はこれが4試合ぶりのヒットで、この日
チームの初めてのヒットでした。
6回の第3打席は2アウト二塁のチャンスでしたが
レフトライナーに倒れました。
4点を追う9回、2アウトランナーなしの場面では
レッドソックスの4人目でマウンドに上がった
澤村投手と大リーグで初めて対戦し、140キロ台後半
のスプリットに空振りの三振となって、この試合は
4打数1安打でした。
澤村投手は勝ち負けやセーブはつきませんでしたが
1イニングを投げて打者3人にヒットを許さず、無失点
と好投しました。
レッドソックス 澤村拓一「胸を借りるつもりで投げた」
レッドソックスの澤村拓一投手は、9回にマウンドに
上がって大谷翔平選手やトラウト選手などエンジェルス
打線の中軸を抑えて勝利に貢献し、「どんな展開でも
チームから言われれば投げるのが仕事。
自分はコツコツ、積み上げることでしか前に進めない
と思っている。大谷選手は、本当にすばらしいバッター
で日本を代表するというよりは、この世界を代表する
ようなすばらしいバッター、胸を借りるつもりで投げた」
と大リーグでの初めての対決について振り返りました。
大谷 日本ハム時代に当時巨人の澤村と対戦
大谷選手はプロ野球・日本ハムで1年目だった2013年6月5日
に当時、巨人に所属していた澤村投手と対戦し、3打数
ノーヒットに抑えられました。
日本での対決はこの試合だけでしたが、大リーグでは澤村投手
が1年目だった昨シーズンの7月5日に対戦する可能性がありました。
この日の試合で澤村投手は6回途中からマウンドに上がり、7回
ツーアウトランナーなしで大谷選手を迎えた場面で左ピッチャー
に交代を告げられ、対戦はなりませんでした。
この時は大谷選手がホームラン31本を打っていて、大リーグトップ
のホームラン数だった時でした。
澤村投手は大リーグで日本選手と対決すること自体が初めてで
試合後、「大谷選手に限らず日本選手とは対戦したいと思っている
し、全員との対戦を楽しみにしている。
優先すべきなのはチームが勝つことなので、勝負は楽しめたと思う
がまずは自分のすべきことをしっかりとやっていきたい」と充実した
表情で振り返っていました。
澤村と大リーグ初対戦も三振
◇03日(日本時間4日)
■エンゼルス 0ー4 レッドソックス(日本時間04日・ボストン)
試合はレッドソックスが4対0でエンジェルスに勝ちました。
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が3日の
レッドソックス戦に3番・指名打者で先発出場し
4試合ぶりにヒットを打ちました。
また、この試合で澤村拓一投手と大リーグで初めて
対戦しました。
大谷選手は2日の試合は代打での出場でしたが
3日にボストンで行われたレッドソックス戦は
3番・指名打者で2試合ぶりに先発メンバーに
復帰しました。
1回の第1打席は、初球の速球を打ってセンター方向
に鋭い当たりでしたが、ショートへのライナーと
なりました。
4回の第2打席は、アウトコースの低めの変化球を
打ってセンター前ヒットとなりました。
大谷選手はこれが4試合ぶりのヒットで、この日
チームの初めてのヒットでした。
6回の第3打席は2アウト二塁のチャンスでしたが
レフトライナーに倒れました。
4点を追う9回、2アウトランナーなしの場面では
レッドソックスの4人目でマウンドに上がった
澤村投手と大リーグで初めて対戦し、140キロ台後半
のスプリットに空振りの三振となって、この試合は
4打数1安打でした。
澤村投手は勝ち負けやセーブはつきませんでしたが
1イニングを投げて打者3人にヒットを許さず、無失点
と好投しました。
レッドソックス 澤村拓一「胸を借りるつもりで投げた」
レッドソックスの澤村拓一投手は、9回にマウンドに
上がって大谷翔平選手やトラウト選手などエンジェルス
打線の中軸を抑えて勝利に貢献し、「どんな展開でも
チームから言われれば投げるのが仕事。
自分はコツコツ、積み上げることでしか前に進めない
と思っている。大谷選手は、本当にすばらしいバッター
で日本を代表するというよりは、この世界を代表する
ようなすばらしいバッター、胸を借りるつもりで投げた」
と大リーグでの初めての対決について振り返りました。
大谷 日本ハム時代に当時巨人の澤村と対戦
大谷選手はプロ野球・日本ハムで1年目だった2013年6月5日
に当時、巨人に所属していた澤村投手と対戦し、3打数
ノーヒットに抑えられました。
日本での対決はこの試合だけでしたが、大リーグでは澤村投手
が1年目だった昨シーズンの7月5日に対戦する可能性がありました。
この日の試合で澤村投手は6回途中からマウンドに上がり、7回
ツーアウトランナーなしで大谷選手を迎えた場面で左ピッチャー
に交代を告げられ、対戦はなりませんでした。
この時は大谷選手がホームラン31本を打っていて、大リーグトップ
のホームラン数だった時でした。
澤村投手は大リーグで日本選手と対決すること自体が初めてで
試合後、「大谷選手に限らず日本選手とは対戦したいと思っている
し、全員との対戦を楽しみにしている。
優先すべきなのはチームが勝つことなので、勝負は楽しめたと思う
がまずは自分のすべきことをしっかりとやっていきたい」と充実した
表情で振り返っていました。
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