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MLB・大谷翔平2番DH先発
06-05 3試合ぶりヒットもチームは10連敗
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が
フィリーズ戦に指名打者で出場し、ヒット1本を
打つなど3打席連続で出塁しましたが、チームは
敗れて10連敗となりました。
大谷選手が所属するアメリカンリーグのエンジェルスは
4日、フィラデルフィアでナショナルリーグのフィリーズ
との交流戦に臨み、大谷選手は2番 指名打者で先発出場
しました。
1回の第1打席は、インコースの変化球につまり三遊間を
守っていたショートへのゴロとなりました。
大谷選手は、一塁を駆け抜けた後に両手を広げ「セーフ」
とアピールしたものの際どいタイミングでアウトの判定
となりました。
これに対してビデオ判定が行われた結果、内野安打と
なって3試合ぶりのヒットになりました。
このあと2アウトとなってから二塁に盗塁を試みましたが
相手キャッチャーの送球に阻まれてアウトとなりました。
3回の第2打席はフォアボール、4点を追う5回の第3打席も
フォアボールを選んで出塁したあと、後続のバッターの
タイムリーツーベースヒットでホームにかえりました。
7回の第4打席は、ファーストゴロに打ち取られて
この試合2打数1安打、フォアボールが2つで打率は
2割4分3厘となりました。
エンジェルスは1回に5点を失ったあと、8回にも追加点を
奪われて2対7で敗れ、2016年に11連敗したとき以来
6年ぶりの10連敗となりました。
大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が
フィリーズ戦に指名打者で出場し、ヒット1本を
打つなど3打席連続で出塁しましたが、チームは
敗れて10連敗となりました。
大谷選手が所属するアメリカンリーグのエンジェルスは
4日、フィラデルフィアでナショナルリーグのフィリーズ
との交流戦に臨み、大谷選手は2番 指名打者で先発出場
しました。
1回の第1打席は、インコースの変化球につまり三遊間を
守っていたショートへのゴロとなりました。
大谷選手は、一塁を駆け抜けた後に両手を広げ「セーフ」
とアピールしたものの際どいタイミングでアウトの判定
となりました。
これに対してビデオ判定が行われた結果、内野安打と
なって3試合ぶりのヒットになりました。
このあと2アウトとなってから二塁に盗塁を試みましたが
相手キャッチャーの送球に阻まれてアウトとなりました。
3回の第2打席はフォアボール、4点を追う5回の第3打席も
フォアボールを選んで出塁したあと、後続のバッターの
タイムリーツーベースヒットでホームにかえりました。
7回の第4打席は、ファーストゴロに打ち取られて
この試合2打数1安打、フォアボールが2つで打率は
2割4分3厘となりました。
エンジェルスは1回に5点を失ったあと、8回にも追加点を
奪われて2対7で敗れ、2016年に11連敗したとき以来
6年ぶりの10連敗となりました。
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