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関東以西梅雨入り
06-13 各地で平年より遅い梅雨入りに
今日6月14日(火)、気象台から近畿、東海、北陸
中国地方の梅雨入りが発表されました。
各地で平年より遅い梅雨入りで、中国地方は
昨年と比べると1か月以上も遅い梅雨入りです。
なお関東甲信では平年よりも早く、先週6日(月)に
梅雨入りとなっていました。
これで関東以西の各地が梅雨入りしたことになります。
平年より遅い梅雨入りに
2022年の梅雨入り日
今年は各地で平年よりも遅い梅雨入りとなりました。
昨年と比較すると、東海・近畿・中国は8日遅く
北陸は3日遅い梅雨入りです。
▼気象庁の梅雨入り発表
・中国地方:平年より8日遅く、昨年より33日遅い
対象:岡山県、広島県、島根県
、鳥取県(山口県は九州北部地方に含む)
・近畿地方:平年より8日遅く、昨年より2日遅い
対象:滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県
、和歌山県
・東海地方:平年より8日遅く、昨年より1日遅い
対象:静岡県、愛知県、岐阜県、三重県
・北陸地方:平年より3日遅く、昨年より1日遅い
対象:新潟県、富山県、石川県、福井県
・梅雨入りには平均的に5日間程度の「移り変わり」
の期間があります。
・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討
の結果、期日が見直しされる場合があります。
この先の天気予報
この先10日間の天気予報
この先は梅雨前線が本州の南岸付近に停滞し、曇りや雨の
すっきりしない天気の日が多くなる見通しです。
なお今週末は、前線の活動が活発になって大雨となる可能性
があるため、今後の情報に注意してください。
湿度も高まって不快な蒸し暑さとなるため、体調管理に
お気を付けください。
本州各地の平年の梅雨明けは7月中旬頃ですが、今年は
ラニーニャの影響で梅雨明けが早くなる可能性も
考えられます。
今年の梅雨の時期の降水量は平年並みか平年より少ない予想です。
梅雨の期間が短くても、集中豪雨となることもありますので
油断は出来ません。特に6月下旬から7月前半にかけては前線活動
の活発化が想定されるため、大雨の季節への対策を早めに進める
ようにしてください。
今日6月14日(火)、気象台から近畿、東海、北陸
中国地方の梅雨入りが発表されました。
各地で平年より遅い梅雨入りで、中国地方は
昨年と比べると1か月以上も遅い梅雨入りです。
なお関東甲信では平年よりも早く、先週6日(月)に
梅雨入りとなっていました。
これで関東以西の各地が梅雨入りしたことになります。
平年より遅い梅雨入りに
2022年の梅雨入り日
今年は各地で平年よりも遅い梅雨入りとなりました。
昨年と比較すると、東海・近畿・中国は8日遅く
北陸は3日遅い梅雨入りです。
▼気象庁の梅雨入り発表
・中国地方:平年より8日遅く、昨年より33日遅い
対象:岡山県、広島県、島根県
、鳥取県(山口県は九州北部地方に含む)
・近畿地方:平年より8日遅く、昨年より2日遅い
対象:滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県
、和歌山県
・東海地方:平年より8日遅く、昨年より1日遅い
対象:静岡県、愛知県、岐阜県、三重県
・北陸地方:平年より3日遅く、昨年より1日遅い
対象:新潟県、富山県、石川県、福井県
・梅雨入りには平均的に5日間程度の「移り変わり」
の期間があります。
・春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討
の結果、期日が見直しされる場合があります。
この先の天気予報
この先10日間の天気予報
この先は梅雨前線が本州の南岸付近に停滞し、曇りや雨の
すっきりしない天気の日が多くなる見通しです。
なお今週末は、前線の活動が活発になって大雨となる可能性
があるため、今後の情報に注意してください。
湿度も高まって不快な蒸し暑さとなるため、体調管理に
お気を付けください。
本州各地の平年の梅雨明けは7月中旬頃ですが、今年は
ラニーニャの影響で梅雨明けが早くなる可能性も
考えられます。
今年の梅雨の時期の降水量は平年並みか平年より少ない予想です。
梅雨の期間が短くても、集中豪雨となることもありますので
油断は出来ません。特に6月下旬から7月前半にかけては前線活動
の活発化が想定されるため、大雨の季節への対策を早めに進める
ようにしてください。
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