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尖閣諸島沖/・中国海警局の2隻の領海侵入
06-19 海保が警告続ける 日本の漁船を監視
18日午後、沖縄県の尖閣諸島の沖合で日本の領海に
侵入した中国海警局の船2隻は引き続き、付近で漁を
している日本の漁船を監視するようにとどまっている
ということで、海上保安本部は漁船の安全確保に
当たるとともに領海から出るよう警告を続けています。
第11管区海上保安本部によりますと18日午後3時50分すぎ
中国海警局の船2隻が相次いで日本の領海に侵入し
19日午前9時現在、南小島の東およそ5キロで、漁をして
いる日本の漁船からそれぞれ3キロほど離れた海域で
監視するようにとどまっているということです。
海上保安本部は漁船の周囲に巡視船を航行させ
漁船の安全確保に当たるとともに、直ちに領海から
出るように警告を続けています。
18日午後、沖縄県の尖閣諸島の沖合で日本の領海に
侵入した中国海警局の船2隻は引き続き、付近で漁を
している日本の漁船を監視するようにとどまっている
ということで、海上保安本部は漁船の安全確保に
当たるとともに領海から出るよう警告を続けています。
第11管区海上保安本部によりますと18日午後3時50分すぎ
中国海警局の船2隻が相次いで日本の領海に侵入し
19日午前9時現在、南小島の東およそ5キロで、漁をして
いる日本の漁船からそれぞれ3キロほど離れた海域で
監視するようにとどまっているということです。
海上保安本部は漁船の周囲に巡視船を航行させ
漁船の安全確保に当たるとともに、直ちに領海から
出るように警告を続けています。
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