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本日の東京株式市場見通し
06-22 続伸後はもみ合いとなりそう
予想レンジ:2万6000円-2万6600円
(21日終値2万6246円31銭)
22日の東京株式は続伸後、もみ合いとなりそう。
きのう21日の日経平均株価は、時間外取引で
米株価指数先物が上昇していたことを支えに
大幅反発した。現地21日の米国株式も上げた
ことから、買いが先行するとみられる。
ただ、2万6500円前後の水準は、前週に
下げ止まる動きをみせていただけに
戻り待ちの売りも予想され、上値が重くなる
場面もありそう。
為替相場は、ドル・円が1ドル=136円台の半ば
(20日は135円22-23銭)
ユーロ・円が1ユーロ=143円台の後半
(同142円74-78銭)と円安方向に振れており
輸出関連銘柄には支えとなりそう。
21日のADR(米国預託証券)は円換算値で
アドバンテス <6857> ホンダ <7267> オリンパス <7733>
などが、21日の東京終値に比べ高い。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は
大阪取引所清算値比210円高の2万6440円だった。
22日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 4月277、28日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨
・14:00 5月粗鋼生産、6月スーパー売上高
、20日時点の石油製品価格
・参院選公示(7月10日投開票)
【海外】(時間は日本時間)
・米20年国債入札
・パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が上院で議会証言
予想レンジ:2万6000円-2万6600円
(21日終値2万6246円31銭)
22日の東京株式は続伸後、もみ合いとなりそう。
きのう21日の日経平均株価は、時間外取引で
米株価指数先物が上昇していたことを支えに
大幅反発した。現地21日の米国株式も上げた
ことから、買いが先行するとみられる。
ただ、2万6500円前後の水準は、前週に
下げ止まる動きをみせていただけに
戻り待ちの売りも予想され、上値が重くなる
場面もありそう。
為替相場は、ドル・円が1ドル=136円台の半ば
(20日は135円22-23銭)
ユーロ・円が1ユーロ=143円台の後半
(同142円74-78銭)と円安方向に振れており
輸出関連銘柄には支えとなりそう。
21日のADR(米国預託証券)は円換算値で
アドバンテス <6857> ホンダ <7267> オリンパス <7733>
などが、21日の東京終値に比べ高い。
シカゴ日経平均先物の円建て清算値は
大阪取引所清算値比210円高の2万6440円だった。
22日の主な経済指標・スケジュール
【国内】
・ 8:50 4月277、28日開催の日銀金融政策決定会合議事要旨
・14:00 5月粗鋼生産、6月スーパー売上高
、20日時点の石油製品価格
・参院選公示(7月10日投開票)
【海外】(時間は日本時間)
・米20年国債入札
・パウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長が上院で議会証言
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