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MLB・大谷翔平 DH1番先発出場
07-31 4試合ぶり22号! 逆転のスリーラン
飛距離129メートルの豪快弾
■メジャーリーグ エンゼルス9-レンジャーズ7
(7月30日・日本時間31日/アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手が「1番・DH」で先発出場。
2点を追う3回裏の第2打席に4試合ぶりとなる今季22号
のスリーランを放った。
2点を追う3回裏、8番・ゴスリンへの頭部死球
(フレッチャーに交代)、9番・ベラスケスが
セーフティバントで出塁し、無死一、二塁の場面。
大谷はカウント1-0からオットーが投じたチェンジ
アップを振り抜くと、打った瞬間にそれとわかる
打球が右中間スタンドへ。
打球速度108.3マイル(174.4キロ)、打球角度33度
飛距離424フィート(129.2メートル)の豪快弾だった。
レンジャーズ4連戦は3戦目でようやく快音が聞かれた
。1番・投手の二刀流で出場した初戦、打者としては
4打数無安打で自らを援護できず。続く2戦目は
外角に外れたと思われるボールがストライクとなる微妙
な判定にも泣かされ4打数無安打と悔しい内容が続いた。
この日はレンジャーズの先発右腕・オットーに対し
第1打席はレフトフライに倒れたが、第2打席で捉えた。
エンゼルスは2点を先制された直後の3回裏に大谷翔平
の22号3ランで逆転したが、先発のチェイス・シルセス
が4回表にマーカス・セミエンに14号逆転3ランを被弾。
しかし、3点ビハインドの8回裏に一挙5点を奪って逆転し
9対7で勝利した。エンゼルス2番手のトゥキ・トゥサント
が今季初勝利(0敗)、3番手のライセル・イグレシアスが
16セーブ目をマーク。
レンジャーズ4番手のブレット・マーティンに7敗目(0勝)
が記録された。
24日のブレーブス戦で2年連続&メジャー3度目となる
20本塁打の節目を達成した大谷。
46本塁打を放った昨季、7月終了時点での37本という
ペースには及ばないものの、今季はこのままいけ
ば30本塁打は射程圏内(35本ペース)だ。
また、投手としては9勝(6敗)をあげており、次回登板
で勝利投手となればベーブ・ルース以来104年ぶりとなる
シーズン「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」の偉業を達成する。
飛距離129メートルの豪快弾
■メジャーリーグ エンゼルス9-レンジャーズ7
(7月30日・日本時間31日/アナハイム)
エンゼルスの大谷翔平投手が「1番・DH」で先発出場。
2点を追う3回裏の第2打席に4試合ぶりとなる今季22号
のスリーランを放った。
2点を追う3回裏、8番・ゴスリンへの頭部死球
(フレッチャーに交代)、9番・ベラスケスが
セーフティバントで出塁し、無死一、二塁の場面。
大谷はカウント1-0からオットーが投じたチェンジ
アップを振り抜くと、打った瞬間にそれとわかる
打球が右中間スタンドへ。
打球速度108.3マイル(174.4キロ)、打球角度33度
飛距離424フィート(129.2メートル)の豪快弾だった。
レンジャーズ4連戦は3戦目でようやく快音が聞かれた
。1番・投手の二刀流で出場した初戦、打者としては
4打数無安打で自らを援護できず。続く2戦目は
外角に外れたと思われるボールがストライクとなる微妙
な判定にも泣かされ4打数無安打と悔しい内容が続いた。
この日はレンジャーズの先発右腕・オットーに対し
第1打席はレフトフライに倒れたが、第2打席で捉えた。
エンゼルスは2点を先制された直後の3回裏に大谷翔平
の22号3ランで逆転したが、先発のチェイス・シルセス
が4回表にマーカス・セミエンに14号逆転3ランを被弾。
しかし、3点ビハインドの8回裏に一挙5点を奪って逆転し
9対7で勝利した。エンゼルス2番手のトゥキ・トゥサント
が今季初勝利(0敗)、3番手のライセル・イグレシアスが
16セーブ目をマーク。
レンジャーズ4番手のブレット・マーティンに7敗目(0勝)
が記録された。
24日のブレーブス戦で2年連続&メジャー3度目となる
20本塁打の節目を達成した大谷。
46本塁打を放った昨季、7月終了時点での37本という
ペースには及ばないものの、今季はこのままいけ
ば30本塁打は射程圏内(35本ペース)だ。
また、投手としては9勝(6敗)をあげており、次回登板
で勝利投手となればベーブ・ルース以来104年ぶりとなる
シーズン「2ケタ勝利&2ケタ本塁打」の偉業を達成する。
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