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2022-09-25

国内株式市場見通し

09-25 金利先高観や企業業績悪化への懸念が上値抑える

■タカ派なFOMC受けて一時27000円割れ

今週の日経平均は週間で413.82円安(-1.50%)と続落。
2週連続で陰線を形成し、終値では先週の52週
13週移動平均線割れに続き、26週線も下回った。

連休明け20日の日経平均は120.77円高と反発。
米ミシガン大学消費者信頼感指数の9月期待インフレ率
が低下したことや中国成都市での都市封鎖解除が
好感されたほか、週明けの米株式市場が反発した
ことで買い戻しが優勢となった。
しかし、翌21日は375.29円安と大幅反落。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を目前に
控えるなか、20日の米国市場で米10年債利回りが
2011年来の高水準を連日で更新し、主要株価指数が
反落したことがリスク回避の売りを誘った。

連休入り前の22日は159.30円安と続落。
FOMCで政策金利見通しが大幅に引き上げられたことで
金利先高観や景気後退への懸念が強まり売りが膨らんだ。
日経平均は一時26955.18円(357.95円安)まで下落する
場面があった。ただ、日銀金融政策決定会合で現状維持
が決まると為替の円安が急速に進行し、自動車関連などが
買われ、指数も徐々に下げ幅を縮小。
結局27200円近くまで戻す展開となった。

■需給イベントも攪乱要因か

来週の東京株式市場は軟調か。
国内が連休入りしてからの22、23日の米国市場では
金利上昇・株価下落が続き、ダウ平均は年初来安値
を更新した。金利先高観と景気後退・企業業績悪化
に対する懸念から東京市場でも上値の重い展開が
続きそうだ。
FOMCで政策金利は3会合連続で0.75pt引き上げられ
フェデラルファンド(FF)金利は3.00~3.25%
となった。政策金利見通し(ドットチャート)では
2022年末に政策金利が4.4%まで引き上げられた後
来年23年末には4.6%まで引き上げられることが示された。

FOMCの結果公表前、FF金利先物市場は来年3月をピークに
政策金利が4.5%近くまで上昇した後は利上げが停止され
来年末時点では4.0%程度の水準を予想していた。
しかし、米連邦準備制度理事会(FRB)が示したターミナル
レート(政策金利の最終到達点)は来年末時点で4.6%と
ピーク時点の予想をも上回った。また、24年末については
今後のデータ次第で変わり得るものの、中央値では3.9%
とされており、現時点では高水準の金利が約2年にわたって
維持される見込みだ。

パウエルFRB議長は記者会見で「今の政策金利水準は抑制的
な領域において一番低いところにある」と言及した。
インフレ抑制を最優先にするとの主張を繰り返しているFRB
の姿勢を踏まえれば、今後もまだまだ利上げを続けるという
積極的タカ派スタンスが示されたと解釈できる。
そうしたスタンスはFRBの最新の経済成長見通しからも窺える。
2022年の米国経済成長率は6月時点の1.7%から0.2%へと
大幅に下方修正され、23年も1.7%から1.2%へと引き下げられた。
潜在成長率が1.8%とされていることから、来年もインフレ
沈静化のために景気を大きく抑制することが示唆されている。
FRBはもはやソフトランディング(経済の軟着陸)を諦めて
おり、ハードランディングは避けられないとの見方に変わり
つつあるようだ。

世界的な金利上昇圧力も懸念材料だ。
英国では中央銀行による国債売却が10月から開始されるほか
トラス新政権による大規模な財政政策と国債増発などが懸念
され、英2年債が4%を上回るなど2008年来の高水準を記録。
FOMC通過後に景気後退懸念で一時上昇が止まっていた
米10年債も22日には一時3.8%を付ける動きが見られた。
金利先高観が残り、今後景気が後退してもすぐには利下げに
転じないことが想定されるなか、株式市場においては
株価バリュエーションであるPER(株価収益率)に対する
上値抑制圧力と企業業績の悪化による一株当たり利益(EPS)
への下押し圧力が予想され、当面厳しい展開が続きそうだ。

こうした中、来週は米国で耐久財受注や消費者信頼感指数
新築住宅販売件数が、中国では週末に購買担当者景気指数
(PMI)が発表を控えており、足元の景気を確認するうえで
注目される。
また、米国でのナイキ、マイクロン・テクノロジーの決算は
米国内での消費と半導体業界の動向を確認するうえで注目
されよう。指標や決算の予想比での下振れは景気後退懸念
を更に強める可能性があり、注意が必要だ。

ほか、来週は国内での需給イベントにも注目。
28、29日にかけては配当再投資に絡んだ買い需要が現物
・先物の合算で1兆円前後(TOPIX(東証株価指数)
8000億円強、日経平均1500億円強)見込まれている。
一方、日経平均採用銘柄の入れ替えに伴い、日経平均に
は28、30日の計2日間で5000~6000億円程の売り需要が
出る見込み。日経平均には差し引きで4000億円程の売り
インパクトが出る計算になる。
NT倍率は低下する公算が大きく、値がさ株などの動き
には注意が必要だろう。

■米耐久財受注、米消費者信頼感指数、中国PMIなど

来週は26日に独9月Ifo景況感指数
27日に米8月耐久財受注、米9月CB消費者信頼感指数
、米8月新築住宅販売件数
28日に日銀金融政策決定会合議事要旨(7/20~21開催分)
、配当・優待権利付き最終日、米 8月中古住宅販売仮契約
29日に米4-6月期GDP改定値
30日に8月失業率・有効求人倍率、8月鉱工業生産
、8月商業動態統計、8月住宅着工統計
、中国9月製造業/非製造業PMI、中国9月財新製造業PMI
、米8月個人消費支出(PCE)コアデフレータなどが発表予定。

    
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